* こちらに掲載中のものは、送信後に修正等の必要が生じた場合は修正等を加えて掲載しています。あらかじめご了承ください。
* 丸ごと全文の転載はご遠慮ください。引用される場合は水戸芸術館公式サイト
http://arttowermito.or.jp/ へのリンクをお願いいたします。
お問い合わせは下記よりお願いいたします。
>> お問い合わせフォーム
Date: Sun, 14 Aug 2005 20:07:07 +0900
From: tamamik@arttowermito.or.jp
Subject: [atm-info,01996] All contributions are welcome.
To: atm-info@arttowermito.or.jp
Message-Id: <4925705D.003D13F8.00@david.arttowermito.or.jp>
X-Mail-Count: 01996
▼水戸芸術館ATM速報2005年8月14日発 -------------------
「夜の帳が下りるにつれ画像が素晴らしく鮮明になり、音楽も迫力を
増し、ふと後ろを振り返ると見える光り輝く芸術館のタワーから直接
送られて来ている様な不思議な錯覚を覚えました。」(忍様)
「大スクリーンのバックの豊かな森(緑)と夜空の彩りが、白昼から
宵へ、宵から夜へ移ろいでゆく、その自然の美しさと、音楽の奏でる
妙なる調べとが、絶妙に溶け合い、視覚・聴覚と心に共鳴し、贅沢で、
至福のひとときを味わうことができました。」(東海村・佐藤盛男様)
「芸術館のステージから千波湖畔に駆けつけてくれた管楽器メンバー
による臨時の演奏、小澤さんのお顔も拝見できて、たいへん得した
気分です。」(お客様)
「広く市民の方に、音楽や芸術館をさらに認知してもらうためには
こどものためのコンサートや今回のようなイベントは不可欠では
ないかと思います。」(エビータ様)
「コンサートホールではご出席の吉田秀和先生を讃えて涙を流した
小澤さんが、コンサート直後にも拘らず水戸の片田舎までやってきて
聴衆と一緒になって話したり演奏したりする姿を見て、これが本当に
世界中を走り回っている人なのかなと我が目を疑う。」(西村博司様)
「最近の水戸芸術館の活動には目を見張るものがある。
今回のコンサート以前から、そう言った活動により、聴衆も少しずつ
育てられてきていたのかもしれない。 背景には、吉田秀和館長の
十年以上に渡る地道な活動によるところが大きいと感じた。
私も含め、地元の人間は、その偉大なる人物に敬意を表し、
その活動に目を向けなければならないと感じた。
是非、来年も開催してください。」(ブレイン様)
お客様からお寄せいただきました「MCO大スクリーンコンサート」
ご感想の中から、公開のご協力をいただきましたお客様の文章を
とりまとめ、下記に掲載させていただきました。
http://www.arttowermito.or.jp/music/kanso05senbaj.html
また、中継の本公演でございました第62回演奏会につきまして、
「本当においしい物を食べたときは『美味いっ!』
これ以外の言葉はでないでしょう?あれと同じです。」という、
寺田誠二様からネッタマ宛いただきましたご感想も、下記に掲載
させていただきました。
http://www.arttowermito.or.jp/nettama/terada1j.html
----------
お客様からいただきますご感想が、活動の大きな支えです。
水戸芸術館の運営、事業内容、個々の公演に関しまして、
いつでもどうぞご遠慮なくお送りください。
ご安心の上送信いただきますため、SSL暗号化通信のフォームを
下記にご用意いたしております。どうぞご利用ください。
https://www.arttowermito.or.jp/sf/sendform.html
そしてぜひ本文には「公開希望」チェックをお願い申し上げます。
お客様のご意見が他のお客様との関係の広がりにつながります。
水戸芸術館のサイトは、企画のご紹介のみならず、さまざまな
ご意見やご感想の飛び交う広場をめざし、現在リニューアルの
作業を行っております。
---------------------------------------------------------
ATM速報の配信停止・アドレス変更等のご連絡は下記で承ります。
mailto:atm-info-request@arttowermito.or.jp
事業に関するお問い合わせは下記までお気軽にどうぞ。
mailto:webstaff@arttowermito.or.jp
http://www.arttowermito.or.jp/atm-j.html 次回配信をお楽しみに!---