これまでにお送りした水戸芸術館ATM速報

* こちらに掲載中のものは、送信後に修正等の必要が生じた場合は修正等を加えて掲載しています。あらかじめご了承ください。
* 丸ごと全文の転載はご遠慮ください。引用される場合は水戸芸術館公式サイト http://arttowermito.or.jp/ へのリンクをお願いいたします。

お問い合わせは下記よりお願いいたします。
>> お問い合わせフォーム


Index: [Article Count Order] [Thread]

Date:  Thu, 21 Aug 1997 22:05:14 +0900 (JST)
From:  fn9t-kjm@asahi-net.or.jp (KOJIMA, Tamami)
Subject:  [atm-info,00215] info0821
Sender:  jun@re.soum.co.jp
To:  info: ;;;@asahi-net.or.jp;
Message-Id:  <199708211305.WAA80914@skyhawk.asahi-net.or.jp>
X-Mail-Count: 00215

▼ATM速報1997年8月21日発−−−−−−−−−−−−−−−

実験映像1960s 実験映画上映会
日時:8月30日(土)・31日(日)午前10時〜午後6時
会場:現代美術ギャラリーワークショップ(定員80名、先着順)
入場料は展覧会入場料に含まれます。
60年代の実験映像および60年代生まれの作家による実験映像を上映し
ます。

プログラムA:60年代の実験映画
松本俊夫「石の詩」(63年、30分)
    「つぶれかかった右目のために」(68年、13分)
    「エクスタシス」(69年、10分)
飯村隆彦「くず」(62年、12分)
    「AI(LOVE)」(62年、10分)
    「DADA62」(62年、10分)
    「あんま」(63年、13分)
    「タカとアコ」(66年、13分)
    「キリ」(70年、5分)

プログラムB:60年代生まれの作家による実験映像
小口詩子「おでかけ日記」(90年、47分)
    「オフィーリアの愛読書〜月夜の夢編〜」(95年、23分)
馬野訓子「わたしの興味はむしろ下」(94年、7分)
    「いたるところに私の死 夢見る私の死」(95年、9分)
土居晴夏「いまのあなた」(85年、8分)
    「父が、燃えた」(95年15分)
寺島真理「緑虫」(91年、41分)

−−−次回配信をお楽しみに! −−−−−−−−−−−−−−−−−