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Date: Thu, 15 Feb 2007 19:03:36 +0900
From: tamamik@arttowermito.or.jp
Subject: [atm-info,02210] Mito no Ume Matsuri 2007
To: atm-info@arttowermito.or.jp
Message-Id: <49257283.00374367.00@david.arttowermito.or.jp>
X-Mail-Count: 02210
▼水戸芸術館ATM速報2007年2月15日発 -----------------
先週末にすでに 3分咲き、水戸地方気象台の発表によりますと、
昨年より32日も早い開花との、水戸の梅花でございます。
水戸地方気象台
http://www.tokyo-jma.go.jp/home/mito/
第111回水戸の梅まつりは 2月20日(火)の期間開始ですが、
そぞろ歩きの心は刺激され、春の訪れを感じずにはいられないものと
なっています。このところあいにくの荒天の日もございますが、
水戸の美しさを心ゆくまで、ご堪能いただく季節となりました。
端正な六名木をはじめとする、100種3,000本の偕楽園梅林のご案内は
もちろん、お客さまに水戸をより深くお味わいいただくご案内役、
「水戸の梅大使」及びその前身「梅むすめ」の歴史情報も興味深い、
社団法人水戸観光協会のサイトに、詳しい情報がございます。
http://www.mitokoumon.com/
またこの期間中の土日 6日間は、偕楽園と水戸芸術館とがホットに
つながるレトロおしゃれでしかも「料金無料」のボンネットバス
「漫遊バス」が街を走ります。
水戸芸術館前に停車いたしますのは、昭和41年製造のボンネットバス
<助さん号>(NPO法人「日本バス文化保存振興委員会」所有)。
昭和41年(1966年)お生まれの方、記念撮影をお忘れなくどうぞ。
<格さん号>は偕楽園の南方面(ぜひ合わせてお回りください)を
走ります。バスの時刻表も、社団法人水戸観光協会のサイトに、
掲載がございます。http://www.mitokoumon.com/
同委員会とバスに関する魅力的な取材記事が、茨城県地域では必読の
情報紙「常陽リビング」のサイトに掲載されています。
茨城県地域情報紙「常陽リビング」ホームぺージ
http://www.joyoliving.co.jp/
委員会とバスに関する記事
http://www.joyoliving.co.jp/topics/200603/tpc0603031.htm
水戸芸術館は、開催中の「夏への扉 -- マイクロポップの時代」展で
皆さまのお越しをお待ち申し上げております。
http://www.arttowermito.or.jp/natsutobira/natsutobiraj.html
心にちりんと響く展覧会、CFスタイルでお洒落にお伝えする
フラッシュヴァージョンのサイトをご用意いたしました。
ご来場前にぜひお立ち寄りください。
http://www.natsuenotobira.com/
また、この期間は館周辺のライトアップも、17時30分〜22時30分まで
行われます。
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2月8日から昨日14日まで、館内のシステム整備関係の作業により
送信を休ませていただきました。
ご心配をおかけし、申し訳ございませんでした。
なお、これまでにお送りしました速報は下記でお読みいただけます。
また、この速報メールは送信とともに館サイトへ自動掲載をいたして
おります。そちらのご利用もどうぞよろしくお願いいたします。
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