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Date: Thu, 18 Jul 2013 21:43:34 +0900
From: tamamik@arttowermito.or.jp
Subject: [atm-info,02959] Kunimoto Takeharu on NHK-TV, July 20 (Sat)
To: atm-info@arttowermito.or.jp
Message-Id: <OF11B67CB8.7B7675AE-ON49257BAC.0045C27C@GlobalDom1>
X-Mail-Count: 02959
▼水戸芸術館ATM速報2013年7月18日発 -----------------
7月3日NHK水戸放送局「ニュースワイド茨城」特集『国本武春・
浪曲で綴る水戸黄門 直前編』で予告され、7月7日におかげさまで
皆様のご期待と相まって熱く公演されました『水戸黄門漫遊記・
第一弾』から、第二弾、第三弾へと続くオリジナル浪曲のこれからが
再びNHKで取り上げられます。
今度の放送は、明後日、7月20日・土曜日の朝です。
チェックをお忘れなくどうぞ!
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NHK@首都圏 | おはよう日本「首都圏」
『浪曲で生み出す 新たな黄門像−浪曲師・国本武春さん−』
http://www.nhk.or.jp/shutoken/ohayo/
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放送予定:2013年 7月20日(土)午前7:00〜8:00
*国本武春さんの企画放送時間は、当日のニュースにより
未定です。
「今月、水戸黄門の新たな物語が誕生した。
手がけたのは、浪曲師の国本武春さん。
三味線にロックやブルースのフレーズを取り入れ、
浪曲界に旋風を巻き起こしてきた。
そんな国本さんは、これまで映画やテレビドラマで描かれてきた
黄門像とは違う側面に、新たな光を当てようと模索していた。
目を付けたのは、大日本史の編纂という一大事業だった。
なぜ水戸黄門は、それを手がけようと考えたのか?
国本さんは、若き日の人物像に注目した。
浪曲界の革命児には、水戸黄門の姿はどのように写ったのか?
長年続いたテレビドラマが終わり、
残念がる水戸市民を勇気づけることはできたのか?
新たな黄門像が誕生するまでの国本さんの挑戦に密着した。」
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ご参考:前回のNHK放映についてのお知らせ
http://www.arttowermito.or.jp/atm-info/2900/2950.html
ご参考:7/7第一弾終了「うなるカリスマ独演会 国本武春の世界」
http://arttowermito.or.jp/theatre/theatre02.html?id=609
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