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Date: Tue, 13 Oct 1998 20:53:18 +0900 (JST)
From: tamamik@arttowermito.or.jp
Subject: [atm-info,00525] ACM Theatre News
Sender: jun@re.soum.co.jp
To: atm-info@re.soum.co.jp
Message-Id: <4925669C.003E307F.00@david.arttowermito.or.jp>
X-Mail-Count: 00525
▼ATM速報1998年10月13日発−−−−−−−−−−−−−−−−−
Acting Company Mito (ACM) 新春公演
長谷川裕久 作・演出「堕天の媚薬」
1999年1月29日(金)・30日(土)・31日(日)
2月5日(金)・6日(土)・7日(日)
長谷川裕久とACMの期待の新作、内容はまだ明らかにされておりません。
タイトルから広がる世界は、いつもの長谷川の舞台なのか、それとも、これ
までの劇団ACMの名乗りが単なる「ACM」と変わった今回、舞台もまた
新たな局面を表現するものとなるのか、どうぞご期待ください。
チケットは12月12日(土)一般発売予定です。
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ACM劇場のさらなる新しい試み、「100人劇場フェスティヴァル」
2月末から3月末にかけての各週末、ACM劇場1階席を間仕切り、
100席ほどの入れ子の小劇場空間を作り出し、ますます客席と舞台とが
一体となる仕掛けの中で、ダンスも歌も現代劇もお楽しみいただこうという
贅沢な企画が予定されています。
谷朝子のフラメンコ、演劇事務所'99、粕谷辰雄バレエ団、
高橋クミコ、そしてACMのダンスと演劇。
こちらは1月15日(金)一般発売予定です。
−−−次回配信をお楽しみに! −−−−−−−−−−−−−−−−−