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Date: Sat, 19 Dec 1998 19:04:10 +0900 (JST)
From: tamamik@arttowermito.or.jp
Subject: [atm-info,00576] "IS THIS ART?" / CRITERIUM 37
Sender: jun@re.soum.co.jp
To: atm-info@re.soum.co.jp
Message-Id: <492566DF.0035DF79.00@david.arttowermito.or.jp>
X-Mail-Count: 00576
▼ATM速報1998年12月19日発−−−−−−−−−−−−−−−−
お待たせしました、「なぜ、これがアートなの?」およびクリテリオム37、
本日始まりました。
既成の概念を離れ新しい造形を模索する場として、1992年夏に始められた、
「クリテリオム」シリーズ。
ラテン語で「基準」を意味するこの語の冷徹な語感を越えた深奥、水戸芸術
館現代美術センター学芸員の創造的な意欲に満ちた第9展示室へ、お忘れな
くお立ち寄りください。
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クリテリオム37 横溝 美由紀
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会期:1998年12月19日[土]→1999年1月31日[日]
会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー第9展示室
主催:水戸芸術館現代美術センター
協力:昭和高分子(株)
企画:浅井俊裕
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作家略歴
1968 東京都生まれ
1994 多摩美術大学美術学部彫刻科卒業
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個展
1995 「Bath Room」Gallery Q、東京
1997 「Please wash away」Gallery Q-S、東京
「TRANQUILITY」赤城高原ギャラリーMOVE、群馬
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グループ展
1995 「The Whole Heart -1995-」Gallery Q、東京
1996 「The Room」九美洞ギャラリー、東京
1997 九美洞ギャラリー、東京
1998 「subterranean―〈閉じられている〉という意識―」
ギャラリー日鉱、東京
「さまざまな眼97 川瀬浩子・横溝美由紀展」
かわさきIBM市民文化ギャラリー、神奈川
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昨日の速報送信は休ませていただきました。
−−−次回配信をお楽しみに!−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−