これまでにお送りした水戸芸術館ATM速報

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Date:  Sat, 20 Feb 1999 19:19:29 +0900 (JST)
From:  tamamik@arttowermito.or.jp
Subject:  [atm-info,00621] Tsubaki Workshop
Sender:  jun@re.soum.co.jp
To:  atm-info@re.soum.co.jp
Message-Id:  <4925671E.00374308.01@david.arttowermito.or.jp>
X-Mail-Count: 00621

▼ＡＴＭ速報１９９９年２月２０日発−−−−−−−−−−−−−−−−

「『ご老公』ってタイトル、男の人だけってこと？ うち（水戸芸）の
コンピュータシステムのボスキャラって、女なの忘れられてるかも。」
「4万円も払って「老人」なんて呼ばれになんか行きたくないわよね。」
「そうそう、ポリティカルコレクトネスに真っ向から挑戦する言葉の連
続で始まってるプレスリリースだったからさあ、英語に翻訳するの大変
だったのよ。」

というような、「ライブ！！舞台裏から生中継（3月20日公演の「もっと
気軽にクラシック２」より転用）」状態で再々度お伝えする椿昇ワーク
ショップ、とうとう、おひとりのご参加料を、当初の40,000円から変更
して20,000円に、お安くいたしました！
年齢も、前回お伝えいたしました通り、制限はなくなっております。
３人で一グループをつくりますが、３人様でご参加くださる場合は、
１グループあたり40,000円のご優待料金となります。
どうぞお誘い合わせで、楽しくご参加ください。
（「３人で４万円だと、一人あたり13,333.3333...円で割り切れないん
だけど...。あたしたちみたいな、きっちりした女３人もいるんだから、
この端数も何とかして欲しかったなあと思わない？」）

どんなお叱りも苦情もご批判も、webstaff@arttowermito.or.jpではなく
akira225@arttowermito.or.jp まで、どんどんお寄せ下さい。

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お申込みくださったみなさま、本当にありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
ワークショップでの４日間を十二分にお楽しみいただけますよう、
スタッフ一同努力に努力を重ねます。何なりとお申しつけください。
25日のご来館を心よりお待ち申し上げております。

文責： 小島たまみ tamamik@arttowermito.or.jp
（水戸芸術館システム管理者／ウェブマスター）

−−−次回配信をお楽しみに！−−−−−−−−−−−−−−−−−−−