これまでにお送りした水戸芸術館ATM速報

* こちらに掲載中のものは、送信後に修正等の必要が生じた場合は修正等を加えて掲載しています。あらかじめご了承ください。
* 丸ごと全文の転載はご遠慮ください。引用される場合は水戸芸術館公式サイト http://arttowermito.or.jp/ へのリンクをお願いいたします。

お問い合わせは下記よりお願いいたします。
>> お問い合わせフォーム


Index: [Article Count Order] [Thread]

Date:  Fri, 19 Mar 1999 23:49:37 +0900 (JST)
From:  tamamik@arttowermito.or.jp (Tamami Kojima)
Subject:  [atm-info,00646] vivo<--*-->atm-info
Sender:  jun@re.soum.co.jp
To:  info: ;
Message-Id:  <199903191446.XAA19702@seven.asahi-net.or.jp>
X-Mail-Count: 00646

▼ATM速報1999年3月19日発(本編)−−−−−−−−−−−

水戸芸術館音楽紙"vivo"の人気コーナー、「タマのひとり言」のページ
での、みなさまからのメールのご紹介やメールにまつわる話題が、この
半年の間に急増し、とうとうハッピー・ピンクの最新号(4月号)では、
「電脳化進む芸術館!」なるテーマで、水戸芸術館のweb上での活動や
ATM速報の裏コミュニケーションに話題が及んでいます。
(次号にどのように続くのか大変気になります。)

水戸芸術館が独自ドメイン名を取得し、本サーバと複製サーバとの2台
で、本格的に情報を提供し始めておよそ1年。本サーバが先月2月に、
月間2万件を軽く越えるアクセスを記録し、すでにコンスタントに月間
2万件実績を重ねていた先行サーバとの合計、月間4万件の数字が示す
大きなご支援へ、さらに豊富なメニューでお応えすべく、すでに動き始
めておりますことを、音楽部門風に楽しくお伝えしておりますのがタマ
のコーナーです。

水戸芸術館の誇る音楽・演劇・美術3部門独自の活動と、それらの融合
による水戸芸術館でのみ行いうる特色ある活動の、情報提供とコミュニ
ケーションのあり方の独自版として、webページ及び2つのメーリング
リスト(ATM速報と現代美術ファン倶楽部)による活動を、他の媒体と
の連携も含めて、現在拡充中です。
みなさまのご支援が数字として先に示されてしまう、大変幸せな状況の
もと、新年度事業も評議員会・理事会を経てまもなく全貌をお伝えでき
る時期となります。
平成11年度も、すべてにおいて、どうぞご期待ください。

−−−次回配信をお楽しみに!−−−−−−−−−−−−−−−−−−