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《草屋根》 ラ コリーナ近江八幡 ©Nacása & Partners Inc.

藤森照信展―自然を生かした建築と路上観察

2017年3月11日[土]~ 2017年5月14日[日]

■企画展

 屋根にタンポポやニラが植えられた住宅、皮付きの木材を柱にした鳥の巣箱のような茶室など、藤森照信の作品は、建築の通念を軽やかに超えた新しさと、遠い過去を想起させる懐かしさを併せ持つ、きわめて独創的な建築として知られています。
 本展では、建築と自然との関係を取り戻すべく藤森が取り組んできた「自然素材をどう現代建築に生かすか」「植物をどう建築に取り込むか」というテーマから、代表的な建築をスケッチ、模型や写真で紹介するとともに、これまで手掛けた建築の屋根・壁・左官等の素材見本、家具などを展示し、建築家・藤森照信の仕事をご紹介します。

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シリーズ「K2」(2015)より

石川直樹 この星の光の地図を写す

2016年12月17日[土]~ 2017年2月26日[日]

■企画展

 本展は、世界をフィールドに活躍する写真家、石川直樹による初の大規模個展です。
 石川は、22歳で北極点から南極点までを人力で踏破、23歳で七大陸最高峰の登頂に成功し、その後も各地を旅しながら、人類学や民俗学などの観点を取り入れた独自のスタイルによる写真で、日常、そして世界を見つめ直す活動が注目されています。
 本展では、北極、南極、ヒマラヤ8000m峰といった極地を撮影した各シリーズ、さらにニュージーランドの原生林を撮影した『THE VOID』、ポリネシア地域に浮かぶ島々を星に導かれるように巡った『CORONA』、世界各地の洞窟壁画を訪ねた『NEW DIMENSION』、そして日本列島の南北に広がる島々を探索する『ARCHIPELAGO』など、石川の初期から現在に至るまでの活動を、初公開の未発表作を織り交ぜて総合的に紹介します。

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「アンブレラ 日本とアメリカ合衆国のジョイント・プロジェクト」1990年
2枚組のドローイング
©Christo, 1990 Photo:Wolfgang Volz

クリストとジャンヌ=クロード アンブレラ 日本=アメリカ合衆国 1984-91

2016年10月1日[土]~ 2016年12月4日[日]

■企画展

景観を変貌させる大規模なプロジェクトで世界的に有名なニューヨーク在住のアーティスト、クリストとジャンヌ=クロード(Christo、1935年生まれ/Jeanne-Claude 、1935年生まれ 2009年没)が、1991年秋に米カリフォルニア州南部と茨城県北部で実施した「アンブレラ」のドキュメンテーション展を開催します。この“一時的なアート作品”では、カリフォルニアの丘陵地帯に1,760本の黄色の傘を、茨城県の水田地帯に1,340本の青色の傘を同時に配置させました。一本の傘の大きさは高さ6メートル、直径約8.7メートルという巨大なもの。18日間の会期中に日本で50万人、アメリカで200万人が鑑賞しました。本展では、クリストによるドローイングやコラージュ作品、写真、傘本体ほか、実際に使用された資材、スケールモデルなどを展示し、1991年の「アンブレラ」を振り返ります。

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袁廣鳴 《エネルギーの風景―静態》 2014年
デジタル加工写真

記憶の円環|榮榮&映里と袁廣鳴の映像表現

2016年7月23日[土]~ 2016年9月19日[月]

■企画展

東アジアの進展に伴うかのように、今までにはなかった新しい写真・映像表現がこの地域に増えています。本展ではその中から、日常や伝統を新しいメディアで捉えなおし、自然や家族、人と人との交感を詩情豊かな写真と映像で表現する2組の作家、榮榮&映里(ロンロン・アンド・インリ:1968年中国生れ、1973年日本生れ/写真)と袁廣鳴(ユェン・グァンミン:1965年台湾生れ/映像)を紹介します。

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昨年の展示の様子

第48回水戸市芸術祭

美術展覧会 第2期
(書、写真、デザイン、インスタレーション)

2016年6月29日[水]~ 2016年7月10日[日]

第2期では、書・写真・デザイン・インスタレーション部門の作品を展示いたします。それぞれの表現方法を通して、出品者の創作にかける思いが伝わってきます。

会期:6月29日(水)~7月10日(日) *月曜休館
時間:9:30~18:00(入場は17:30まで)
入場無料

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昨年の展示の様子

第48回水戸市芸術祭

美術展覧会 第1期
(日本画、洋画、彫刻、工芸美術)

2016年6月12日[日]~ 2016年6月24日[金]

日本画や洋画、写真、インスタレーションなど幅広いジャンルにわたり紹介している美術展覧会。多数の市民の方々より応募いただいた中から選ばれた力作を、2期に分けて展示いたします。見ごたえ十分の展覧会にどうぞご期待ください。

会期:6月12日(日)~6月24日(金)
時間:9:30~18:00(入場は17:30まで)
*ただし、6/13(月)、20(月)は休館
入場無料

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昨年の展示の様子

第48回水戸市芸術祭

いけばな展

2016年6月3日[金]~ 2016年6月5日[日]

九流派が、長い歴史と文化を背景にその精神と技を活かして個性的かつ創造的ないけばなを展開します。大小さまざまな展示スペースに合わせて現代的でダイナミックに活けられる花木たち。そのモダンな作風の中にも、伝統の美と繊細な表現が混在し、当ギャラリーならではのいけばなをご体感いただけます。

時間:9:30~18:00(入場は17:30まで) 
*5日(日)は入場16:30まで、17:00閉館
入場無料
会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー
出品流派:池坊、小原流、花芸安達流、錦城古流、広山流、
古流松應会、古流松藤会、草月流、龍生派




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「一時的なスタディ:ワークショップ#4 共にいることの可能性、その配置」 2015-2016 制作風景
6日間の共同生活、ワークショップ、記録映像

田中功起 共にいることの可能性、その試み

2016年2月20日[土]~ 2016年5月15日[日]

■企画展

本展は、田中功起による国内初の大規模な個展です。田中は、映像記録、インスタレーション、執筆、パフォーマンスおよびイベント企画といったさまざまな方法を通して、現在の社会状況や既成の枠組みに対し、別の視点やあり方を模索する活動で近年、注目されています。2013年の第55回ヴェネツィア・ビエンナーレでは、5名の陶芸家がひとつの陶器をともにつくる様子をとらえた映像作品などで、複数の人びとがひとつのことにともに携わるときの、その行為の美しさと難しさを表し、国際的に評価されました。
 本展では、協働による営みに関心を抱くようになった2010年以降の田中の活動に焦点をあて、新作を中心に、近年の取り組みとあわせて紹介します。
 本展のために制作された新作は、一般参加者とファシリテーター、撮影チームらと一つ屋根の下をともにした6日間の滞在とそのなかでのワークショップがもとになります。朗読、料理、陶芸、社会運動にまつわるワークショップ、ディスカッション、インタビューなどで構成された6日間を通して、移動や共同体についてそれぞれが考え、また対話し、実践する機会が設けられました。本展では、これらのワークショップの記録映像をもとにつくられた複数の映像に、作家が制作中に書いたノートなどが添えられ展示されます。

※ 新作映像は全編でおおよそ230分になる見込みです。

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伊東豊雄+乾久美子+藤本壮介+平田晃久+畠山直哉《陸前高田の「みんなの家」》
Photo: HATAKEYAMA Naoya

3.11以後の建築

2015年11月7日[土]~ 2016年1月31日[日]

■企画展

 2011年3月11日に起きた東日本大震災は、建築家と建築界に大きな意識の変化をもたらしました。津波の圧倒的な破壊力に、建築物を強化するだけでは解決できない問題を突きつけられると同時に、人と人との繋がり、地域と人の関係といったソフト面からのアプローチがいかに大事かを考えさせられたのです。さらに未曾有の惨事となった原発事故はエネルギー問題に対しての意識と危機感を急激に高め、環境やエネルギーとの関係に配慮した設計が、今までに増して切実に求められるようになりました。さらにマクロに見ると、少子高齢化に向かい、住宅や公共施設がだぶつくと言われるこれからの日本において、建築家がどのような役割を果たし、どのような未来を描こうとするのか、批判と期待の両方をもって問われるでしょう。
 こうした社会の変化に自分なりの考え方や手法で向き合う21組の建築家の取り組みを紹介する本展は、昨年11月より金沢21世紀美術館で開催された「3.11以後の建築」展(2014年11月1日~2015年5月10日) の巡回展となります。水戸芸術館現代美術ギャラリーでは、東日本大震災の被災地でもある水戸にローカライズした展示を加えるとともに、金沢での展示から1年を経て進展のあった参加建築家のプロジェクトのその後も盛り込んだ、「3.11以後の建築」展をアップデートしたものとなります。

【ゲスト・キュレーター】
五十嵐太郎
1967年フランス・パリ生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。2009年から東北大学教授。2008年ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展日本館コミッショナー。あいちトリエンナーレ2013の芸術監督、「戦後日本住宅伝説展」監修をつとめる。著書に『被災地を歩きながら考えたこと』(みすず書房)、『現代日本建築家列伝』(河出書房新社)、『3.11/After 記憶と再生へのプロセス』(監修、LIXIL 出版)など。
山崎亮
1973年愛知県生まれ。大阪府立大学農学部卒業、大阪府立大学大学院修了、東京大学大学院博士課程修了。2005年にstudio-Lを設立、現在同代表。東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)、慶應義塾大学特別招聘教授。主な著書に『コミュニティデザイン(学芸出版社)』、『ソーシャルデザイン・アトラス(鹿島出版会)』、『コミュニティデザインの時代(中公新書)』、『まちの幸福論(NHK出版)』などがある。

【参加建築家】
1. みんなの家
出品建築家:伊東豊雄+乾久美子+藤本壮介+平田晃久+畠山直哉
2. 災害後に活動する
出品建築家:坂茂、東日本大震災における建築家による復興支援ネットワーク[アーキエイド]、トラフ建築設計事務所+石巻工房、はりゅうウッドスタジオ、日建設計ボランティア部
3. エネルギーを考える
出品建築家:三分一博志、竹内昌義+馬場正尊+東北芸術工科大学、山梨知彦+ 羽鳥達也+ 石原嘉人+ 川島範久(日建設計)
4. 使い手とつくる
出品建築家:青木淳建築計画事務所+十日町市民有志、新居千秋、乾久美子、工藤和美+藤村龍至+東洋大学ソーシャルデザインスタジオ
5. 地域資源を見直す
出品建築家:403architecture[dajiba]、バスアーキテクツ
6. 住まいをひらく
出品建築家:光嶋裕介、成瀬・猪熊建築設計事務所、ブルースタジオ
7. 建築家の役割を広げる
出品建築家:岡啓輔、東京R 不動産、西村浩+ワークヴィジョンズ

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水戸芸術館開館25周年記念事業
「カフェ・イン・水戸 R」

2015年8月1日[土]~ 2015年10月18日[日]

■企画展

水戸芸術館現代美術センターは、2015年8月から10月にかけて、「カフェ・イン・水戸 R」展を開催します。
 今回で5回目となる「カフェ・イン・水戸」のキーワードは「R」。復興(revive)、記憶(recollection)、再生可能エネルギー(renewable energy)など、この文字にはいろいろな意味が込められています。水戸芸術館内では、「R」というキーワードをもとに当館学芸員が選りすぐった9組の作家がさまざまな作品を展示します。
 そして館外では、日比野克彦をプロジェクト・ディレクターに迎え「Re MITO100(リミット100)」というプロジェクトを実施します。水戸の限られた人びとだけが知る地元のさまざまな「文化」に着目し、鑑賞・体験できる100個のプログラムを水戸の人たちと共に作り出します。水戸の人も知らない水戸を水戸の人によって水戸の人に見てもらう――これをコンセプトとしたこのプロジェクトは、狭い意味でのアートを超えて、地域に眠る文化遺産から市井の人びとの技術までを掘り起し、よく知っていたつもりだった水戸を新たな視点からとらえ直す絶好の機会となるでしょう。

【館内出品作家】
アレグザンドラ・ダン、大塚千野、佐々木愛、志村信裕、日比野克彦、宮永愛子、目【め】、柳家花緑、山下麻衣+小林直人 

【街なか出品作家】
北澤潤、増田拓史、山本麻紀子、ダニエル・ビュレンヌ

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