<リージョナル・シアター2>

ドン・キホーテ

2010年10月29日[金]~ 2010年10月31日[日]

■ACM劇場プロデュース公演
絵:十河雅典

騎士道物語を読みすぎて正気を失い、自らを伝説の騎士と思い込んでしまったドン・キホーテ。世の中の不正を正す遍歴の旅に出るが、行く先々で思いがけないトラブルを引き起こし――。
ACM劇場と地元劇団が中心となり、団体の枠を超えて水戸から作品を発信するプロジェクト、リージョナル・シアター。2年目の今年は、聖書に次ぐベストセラーと言われる大作『ドン・キホーテ』の舞台化に挑みます。


▼キャスト

中林達也

■ドン・キホーテ

遠島立夫

劇団ACM

■サンチョ・パンサ

安島崇

■護送役人、白装束の男、公爵家の召使い、ロシナンテ


岩崎綾之

劇団バリリー座

■村の床屋、調理場の男

植田そうへい

■護送隊長、白装束の男、下働きの男

大内真智

劇団ACM

■メルリン、漕刑囚1、宿の男


大沢正道

■漕刑囚3、宿の男、調理場の男

岡野洋一

■漕刑囚4、宿の男、公爵家の召使い

菅野雄也

劇団√6

■ニコラス


木村新一

■宿の男、漕刑囚

木村隆之

劇団ガトリングパンチ

■宿の主人、公爵家の召使い

小林祐介

劇団ACM

■カラスコ


昆節夫

プロフェッショナルファウル

■男1

佐藤信郎

演劇事務所'99

■司祭

澤田考司

劇団ACM

■公爵、漕刑囚


志賀雄仁

■若者、漕刑囚、宿の男

須藤英治

■男2

戸室昇

■漕刑囚2、宿の男、調理場の男


西川洋司

劇団OH-NENS

■モンテシーノス、宿の男

能村圭太

プロフェッショナルファウル

■死神、馬方、漕刑囚

芳賀正典

■騎馬の役人、白装束の男、公爵家の召使い


又吉知行

プロフェッショナルファウル

■悪魔、警吏、白装束の男、馬

水柿修一

■公爵家の司祭、漕刑囚、白装束の男

宮田洋平

劇団コミューン

■ヒネス・デ・パサモンテ、宿の男、調理場の男


板倉美貴子

■アルドンサ・ロレンソ、喪服の女、侍女

井上友美

heart dream shoppers

■田舎娘2、宿の女

上野早貴

■いたずら召使い


大倉佑花子

■いたずら召使い

金木恵美

■宿の女中、喪服の女、侍女

小林雅子

劇団遊女舞台

■田舎娘3、宿の女


斉藤美図季

■喪服の女、公爵家の召使い、町の少年

瀬谷直緒子

■公爵家の召使い、喪服の女、町の少年

田口裕珠

■姪


富田紀子

劇団OH-NENS

■家政婦

永井富美子

■宿の女、公爵家の召使い、喪服の女

長谷川舞子

劇団青色ジョーカー

■田舎娘1、宿の女


吹野藍

■いたずら召使い

渕上夏帆

■宿の娘、下働きの女

八鍬奈々見

■公爵家の召使い、喪服の女、町の少年


山口りつこ

■宿のおかみ、下働きの女

山本陽子

■老女、宿の女、喪服の女

米川理恵子

■公爵夫人


矢口まみ

■宿やの踊り子

島田良美

アートスタジオ萩谷京子現代舞踊研究所

■宿屋の踊り子、子供

小林理沙

アートスタジオ萩谷京子現代舞踊研究所

■宿屋の踊り子、子供


福島安珠

アートスタジオ萩谷京子現代舞踊研究所

■宿屋の踊り子、子供

飯島友恵

アートスタジオ萩谷京子現代舞踊研究所

■宿屋の踊り子、子供

杉山夢乃

アートスタジオ萩谷京子現代舞踊研究所

■宿屋の踊り子、子供


木村美穂

アートスタジオ萩谷京子現代舞踊研究所

■宿屋の踊り子、子供

粟野一彦

アートスタジオ萩谷京子現代舞踊研究所

■妖怪役者


▼スタッフほか

絵:十河雅典

十河雅典

1943年、東京生まれ。東京藝術大学卒業後、電通に勤務。4年間在職した後、渡欧、主にスペインで暮らす。帰国後の75年茨城大学に赴任。大学では美術教育に携わる一方、画家として現代日本美術展、安井賞展、現代美術の祭典NAAC展などのコンクールで活躍。また、数多くの企画展、個展、グループ展で作品を発表する。09年に茨城大学を定年退職。現在、茨城大学名誉教授。

振付◎萩谷京子

アート・スタジオ萩谷京子現代舞踊研究所主宰。61年~63年東京新聞全国舞踊コンクール入賞。68年ブルガリ世界平和友好際国際コンクール銀賞受賞。73年現代舞踊協会新人賞受賞。79年~80年、日米交換芸術家並びに文化庁在外研究員として渡米。D.T.W(N.Y)等で公演。85年つくば科学博で公演。02年第1回茨城県芸術文化功労者表彰を受ける。08年文化庁主催公演『天上のプロローグ』を新国立劇場にて発表。国民文化祭いばらき2008洋舞フェスティバル企画。水戸芸術館では『TAIL』『王様の椅子』『空の章~隻翼の天使たち』を上演。

振付◎萩谷紀衣

土浦市生まれ。1989年よりモダンダンスを萩谷京子に師事。94年同団員としてシンガポール公演参加。都民芸術フェスティバル、香川県国民文化祭等参加。日本ジャズダンス芸術協会コンクール第2位入賞、茨城県教育長褒状を受ける。イギリスBristol Grammar Schoolにてソロを踊る。以降、ソロ活動をはじめ、俳優座劇場にて『ソフィー』振付・出演等。水戸芸術館では『TAIL』『王様の椅子』『空の章~隻翼の天使たち』に出演。2010年日本振付家協会賞受賞。現在、社団法人現代舞踊協会会員。東京藝術大学芸術学科在学中。

編曲・歌唱指導◎畠井伸子

水戸市在住。水戸三高音楽科卒業、上野学園音楽大学で声楽を学ぶ。卒業後は、ピアノ・エレクトーン講師やブライダルプレイヤーを経て、現在はヤマハミュージカル講師、リリー保育福祉専門学校ミュージカル講師、ひので保育園音楽講師、小美玉市みの~れ演劇ファミリーMyuの作曲・歌唱指導など。水戸芸術館演劇作品の作曲には『襤褸と宝石』『モチモチの木』などがある。

ギター演奏◎大島直

茨城県稲敷市でギターを木村義輝氏に師事。2004年第29回大阪ギター音楽大賞で最優秀賞受賞。2005年スペインに留学。バルセロナ・ルティエール音楽院でギターをフェルナンド・ロドリゲスに、和声・アナリーゼをダヴィッド・パドロスに師事。バルセロナで室内楽及びギターソロリサイタルを開催。2007年に帰国。ギター文化館音楽院講師。

歌◎柴山真理子

笠間市在住。尚美学園声楽学科卒業。柴田節子、中田淳子両氏に師事。
チャペル演奏でのソリストを務める他、ヴァイオリン、ピアノ、朗読者と共に、小・中学校での演奏や、施設訪問などの音楽活動を行っている。ACM劇場では、「ジュリアス・シーザー」「襤褸と宝石」に出演。


▼リージョナル・シアターとは?

2009年『マキコマレーノ!!』
撮影:office PhotoStyle(佐川智伯)

リージョナル・シアターとは?

水戸芸術館ACM劇場と地元劇団が中心となって、団体の枠を超え、水戸から質の高い演劇を発信してゆくプロジェクトです。出演者は一般公募によるオーディションで決定します。第1回の昨年は長谷川裕久作・演出『マキコマレーノ!!』を上演、講評を博しました。

【全席指定】前売・当日共に:一般2,000円、学生1,500円

 
  • 13:00
  • 16:00
  • 19:00
10月29日[金]
30日[土]
31日[日]
 
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▼公演概要

公演名

ドン・キホーテ


会場

ACM劇場


開催日

2010年10月29日[金]~ 2010年10月31日[日]


原作

セルバンテス


翻訳

牛島信明


監修・脚本

松本小四郎


演出

久保庭尚子


出演

安島崇、板倉美貴子、井上友美、岩崎綾之、植田そうへい、上野早貴、大倉佑花子、大沢正道、岡野洋一、金木恵美、菅野雄也、木村新一、木村隆之、小林雅子、昆節夫、斉藤美図季、佐藤信郎、志賀雄仁、須藤英治、瀬谷直緒子、田口裕珠、富田紀子、戸室曻、永井富美子、中林達也、西川洋司、能村圭太、芳賀正典、長谷川舞子、吹野藍、渕上夏帆、又吉知行、水柿修一、宮田洋平、矢口まみ、八鍬菜々見、山口りつこ、山本陽子、米川理恵子
粟野一彦、飯島友恵、川田朋昭、木村美穂、小林理紗、島田良美、杉山夢乃、福島安珠
遠島立夫、大内真智、小林祐介、澤田考司
ギター演奏=大島直
歌=柴山真理子


スタッフ

美術=十河雅典/振付=萩谷京子、萩谷紀衣
編曲・歌唱指導=畠井伸子
舞台監督=久野伸二、佐藤保誠/照明=佐野清一
音響=山本基之/舞台美術=二ノ宮康弘
小道具=目原瞬/舞台スタッフ=濱田耕太郎、高橋弘輔
大道具製作=有限会社C-COM
大道具運送=新日本物流株式会社
小道具協力=高津映画装飾株式会社
衣裳=鯉沼言乃美、佐野利江
衣裳スタッフ=岡部利佐子、軍司通子、松村裕一、梶並智行、小林百合子、桑名淳子
衣裳協力=清水帽子店、東京衣裳株式会社、土屋工房
演出助手=塩谷亮
写真=office PhotoStyle(佐川智伯)/宣伝美術=菊池広子
制作=中川歩美/芸術監督=松本小四郎


協力

水戸商工会議所、社団法人水戸青年会議所、NPO法人シネマパンチ、ギター文化館、茨城交通株式会社、FMぱるるん


主催

財団法人水戸市芸術振興財団


助成

平成22年度文化庁芸術拠点形成事業、財団法人地域創造